中小企業診断士一次からまた 勉強中

中小企業診断士試験の勉強過程をつづります

生産管理

平成26年度 事例3 第3問

設問1 メリット これが全然ダメだった。私の回答。 売上の増加、X社との関係強化 業務委託事業による収益増 TACの回答。 3か月の発注情報に基づく手配→原材料費削減 受注情報処理、直接納品のノウハウ なるほど。3か月の発注情報に基づく手配をここにいれる…

平成27年度 事例3 第3問

私の回答。 工程別の生産能力を把握 作業の平準化 製品別の必要な作業量 逆算思考による管理 ボトルネックである加工工程中心の管理 TACの回答。 納期管理の一元化 在庫管理で仕掛品を減らす 確定納期から各工程の納期へ わりとあっさりしている印象。

平成27年度 事例3 第2問

私の回答。 機械加工工程のボトルネック化 生産の意識が鋳造中心 仕掛品過多 TACの回答。 鋳造工程の稼働率優先 残業コスト 機械加工の処理に鋳造を従属させる 規格品の生産統制 ということで、私の回答も方向性は合ってると思うけど、単語のレベルで稚拙。 …

平成27年度 事例3 第1問

設問1 強み SWOT分析。 私の回答は「トラクター、駆動部品のノウハウ」。TACの解説では次点になってた。 一貫生産体制 新市場開拓 私もこの2つが強みであることは本文読んだ時にマークしてたんだけど、「自動車業界の」にこだわり過ぎたかも。 設問2 メリッ…

平成28年度 事例3 第2問

私にもわかった部分は「共通工程の一元化」みたいなことなんだけど、TACの解説はより詳細になってた。 生産計画: 「調達から出荷まで」を「全社的に」。 同種の材料の「一括調達」で原材料費を下げる 出荷の共通化 作業員の柔軟な移動 管理項目を限界利益に…